Wizardry Variants Daphne
曲のタイトルが「Wizardry Variants Daphne」となっておますが、つまりゲームタイトルがそのまま曲名とされています。
タイトル画面で流れるメインBGMとも言える曲目です。
ウィズダフネ(Wizardry Variants Daphne)の作曲はすべて崎元仁さんが担当されているようですが、このタイトル画面で流れる「Wizardry Variants Daphne」はかなりテンポが遅く、まるで奈落の底を表現されているかのようです。
この奈落の底を思わせる曲はもちろんマイナーキー。ここでは私がソロギターアレンジにしたわけですが、原曲のテンポ70では難易度がさらに高くなるため、動画音源ではテンポ74で演奏させていただきました。
ギター1本で表現する場合、もう少しさらにテンポを上げても問題ないと思います。原曲のテンポ70というのはさまざまな楽器パートがあってこそのアレンジなのでしょう。
繊細さ極まりない「Wizardry Variants Daphne」をギターだけで表現するためには、かなりの洗練が必要となります。
YouTube動画での演奏はまだまだ不完全ではありますが、相当練習をつみ何度も何度も録り直しました。(これでもそうなんです・・・。汗)
#ウィザードリィヴァリアンツダフネ #ソシャゲRPG
演奏のコツ
開放弦のサスティーンに気をつける
1小説目から難解かもしれません。4弦の開放弦でルートをとるわけですが、なんとメロディーが5弦になります。ここで難しいのは開放弦のサスティーンを途絶えないように演奏することです。
あらかじめ5弦の7フレットと8フレットを押さえておくことで、4弦に触れずに演奏しやすくなります。つまり演奏が始まる前から2弦の6フレットと5弦の7フレット8フレットを押さえておきます。
このアレンジでは全体的に開放弦の音を途絶えないようにする必要があるため、弦の押さえ方を洗練させなければなりません。
音の粒を揃える
テンポが74でゆっくりな曲ということもあり、音の粒に気をつける必要があります。私はレコーディング中、粒を揃えるという意識をもつことで、次第に演奏が整ってきました。
場面によっては少し早く弾いたり遅く弾いたりした方が抑揚が出て雰囲気が出ます。しかし音の粒を揃えなければいい演奏にはなりません。
私の場合はAメロの最後の方は遅い意識で弾いていますが、Aダッシュの最後では前のめりに演奏しています。一番感情的になるBメロに入ったところで、強くタイトな演奏を心がけています。
これら全て音の粒を揃えることで全体が整った印象になります。
粒を揃えるために
メトロノームを使った練習は必須かと思います。ゆっくりなテンポですのでクリックを裏でとっても、そこまで難しさはありません。
表と裏、どちらでも練習を重ねると良いですが、レコーディングする予定などがなければ裏クリックだけで練習しても良いでしょう。(レコーディングでメトロノームを聴いて演奏する場合は表クリックになります。)
開放弦のサスティーンに気をつけ、メトロノームを使い音の粒を揃える練習をする
タブ譜のダウンロード(PDF)
YouTube動画
Wizardry Variants Daphne タブ譜
